「進級」と「進学」の違い・意味と使い方・使い分け

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進級は「現在所属している学校の学年が上がること」。

小学校1年生が2年生になるような状況のケースで使います。

進学は「通っている学校そのものが変わること」。

中学校から高校に通学するようになるケースで使います。

ただ、転校などのケースで学校が変わるようなときにおいても、進学という言葉を使うことがあるので知っておきましょう。

「進級」の意味

進級とは、同じ学校の中で学年が上がることを指しています。

つまり、通う学校は変わらず、単純に学年が変わるだけということなのです。

ただ、学年が変わる段階で別の学校に転校するようなときには進学という言葉を使うケースもあるので、注意が必要です。

進級というのはそういう例外的な使い方もありますけど、基本的には学年が上がる時に使うという認識で良いと言えます。

「進学」の意味

進学とは、今まで通っていた学校から別の学校に移ることです。

転校を含めますけど、一般的には中学校から高校に上がるとか、そういった機会で使用する言葉になります。

人によって学校はどこまで通うか?という人は違いますけど、中学校までは義務教育であることを踏まえると、進学に関しては誰もが経験していることだと言えます。

「進級」と「進学」の用法や用例

「ついに最高学年まで進級してしまったな。

いよいよこの学校にいられるのはあと1年か。

そう思うと、なんとも寂しい思いだな。

今年はどんな過ごし方をするんだろう?」

「大学に進学したけど、大学は私服だからな。

毎日何を着て行こうか?と悩むのが問題なんだよ。

私服というのはお金かかるし、大学というのは洋服において悩みが生じる場所なんだよな。」

進級と進学の違いは分かりやすい

進級というのは学年が上がること、進学は通う学校が変わることというのが正確な定義になります。

したがって、それぞれの意味というのは違いは分かりやすいはずです。

ただ、転校のケースにおいては、学年は変わっていなくても進学と呼ぶことがあるので、そこだけは注意をしておくと良いですし、覚えておくと良いと思うのです。

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