「散見」の意味と使い方・由来や例文

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「特定の現象、物事、意見などがいろいろなところで見られる」という意味で、そういったものがある程度の頻度で、たまに見られるという言葉です。

ただ、具体的な頻度などは特に含まれておらず、散見という言葉に関して、その程度の頻度で特定の現象、物事、意見などを見るのか?については明確にはなっていないので、そこが特徴です。

「散見」の意味

散見というのは、特定の現象、物事、意見などをいろいろなところで見るときときに使います。

散見を使うときの主語は自分ではなく、その対象となるものです。

特定の現象、物事、意見などが散見されるという言い方をするのです。

したがって、散見という言葉に関してはそういう使い方こそが特徴と言えますから、そこは覚えておきましょう。

「散見」の使い方

散見という言葉は、特定の現象、物事、意見などがいろいろなところで見られるという意味ではあるものの、見るだけではなくて聞くようなときにも使うことができます。

何かしらの評判をいろいろなところで聞くとか、そういう状況があったときにも散見されるという言葉を使うことができますから、これはしっかりと覚えておくべきと言えます。

「散見」の例文

「最近、あの人の評判がいろいろなところで散見されるんですよね。

たいていは褒めているような内容であり、かなり人気が高まっている気がします。

仕事でかなり結果を出しているようですから、そういったところが影響したのではないか?と思われます。

私はそういう状況になれるように頑張りたいと思っているのですが、なかなか難しいと感じているのです。」

散見は普通に使うことができる

散見というのは特定の何かをある程度の頻度で見聞きするようなときに使います。

具体的な頻度のような指定はないので、主観で散見されていると思えれば、そういうときに使っていくことができるのです。

また、対象となるものはいろいろなものでOKなのです。

だから、普通に生活している中でいろいろなときに散見という言葉を使用できると言え、かなり身近な言葉だと思われます。

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