「麻薬」と「大麻」の違い・意味と使い方・使い分け

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麻薬は「主に植物のケシを原料にした薬物のこと」。

主にアフガニスタンが原産地となっていますが、鎮静薬としての効果もあるのです。

大麻は「主に植物の麻を原料にした薬物のこと」。

紀元前の頃には薬として使用されていたことがあります。

東南アジアが原産地となっており、栽培がしやすいという点が特徴となっているのです。

「麻薬」の意味

麻薬というのは、植物のケシを原料とした薬物のことです。

ただ、同じくケシから作られるモルヒネやヘロインなどを含んだ概念の場合もあれば、それらとは区別されることもあります。

アフガニスタンが主な原産地となっており、鎮痛作用などがあるため、医療用として使用される場合があるなど、薬としての使用も十分にあり得るのが特徴です。

「大麻」の意味

大麻というのは、麻から作られる薬物のことで、麻の葉を乾燥、または樹脂、液体にして作られるところに特徴があります。

大麻の原産地は東南アジアとなっており、古来は薬として使用されてきた歴史もあります。

現代においても一部で医療用大麻が存在しており、その効果には人体にとって有用な面もあるという評価ができるのです。

「麻薬」と「大麻」の用法や用例

「麻薬は世界的に禁止されている国が多いが、一部の国では合法になっている場合もある。

特にオランダのアムステルダムは有名だな。」

「最近、芸能人の大麻使用というニュースをよく見る気がする。

世界的には大麻の使用は広がっているみたいで、それが日本にも影響したのかな。

日本でも合法化するときがいつか来るのかもしれない。」

麻薬と大麻はともに薬としても使用可能

麻薬や大麻は人体への悪影響の点が強調されるものの、医療用の麻薬や大麻というのも存在しています。

したがって、麻薬や大麻はデメリットのみではなく、メリット部分も評価されてきているのです。

そして麻薬と大麻は原産地や原料が異なっているため、名称は似ているといっても別物ということになりますから、注意が必要です。

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