「教義」と「教理」の違い・意味と使い方・由来や例文

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教義は「宗教や宗派が教えている内容のこと」。

基本的には宗教において使用されやすい表現なので、実際に使われるシーンはそこまで多くないと思われます。

教理は「宗教や宗派における真理とされている内容のこと」。

教義の意味にそれなりに近いと言えるものの、全く同じではないので、区別はできるのではないかと思われます。

「教義」の意味

教義とは、宗教や宗派が教えている内容のことです。

それぞれの宗教ごとに教えている内容には違いがありますから、それぞれごとの教義が存在していると言えるはずです。

教義という言葉は知っている人も多いと思われますが、日常生活ではあまり使われないので、多くの人たちにとっては馴染みを感じづらい表現になると言えます。

「教理」の意味

教理とは、宗教や宗派における真理とされている内容のことです。

意味は教義に似ているものの、全く同じとは言えません。

したがって、少なからず違いがあります。

こちらも日常生活ではそんなに見聞きしないと言えるので、馴染みを感じられる人は多くないでしょう。

使用頻度は同じくらいと言える可能性があるのではないかと思われます。

「教義」と「教理」の用法や用例

「宗教や宗派に関しては世の中にはそれなりに多くあるはずだ。

したがって、それぞれで教義が異なっている。

ただ、逆に言えば教義が違うからこそ、いくつもの宗教や宗派が生まれているとも言えるのかもしれない。」

「宗教や宗派について詳しく調べてみると、それぞれで教理に違いがあることが分かる。

真理と言える点については差が認められると言えるんだよ。」

教義と教理は微妙に意味が違う

教義と教理は意味は結構似ています。

どちらも宗教や宗派において使われる言葉なので、使用する場面も含めて近いと言えるでしょう。

ただ、両者は全く同じではなく、微妙な意味の違いがあるので、そこに関して知っておくといいです。

教義は教えている内容を指していますが、教理は真理とされている内容を指していると言えるのです。

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