「前後」と「後先」の違い・意味と使い方・由来や例文

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前後は「前と後ろのこと」。

順番における前と後ろを指す場合もあれば、時間的な前と後ろを指すこともある点はポイントになると言えると思われます。

後先は「特定の時点における後と先のこと」。

前後と同じような意味で使うこともできますが、後先の場合には時間的な意味で使うケースが多いと言えるでしょう。

後にも先にもという言い方をする場合もあります。

「前後」の意味

前後とは、前と後ろのことです。

順番に関して使用されるケースもあれば、時間的な意味で使用されるケースもあります。

だから、どちらの意味で使われているのかの判断が必要と言えるのです。

前後という表現はそれなりにメジャーであり、日常生活においてよく使われるものと言えるでしょう。

したがって、馴染みを感じやすいと評価できます。

「後先」の意味

後先とは、特定の時点における後と先のことです。

たいていは後にも先にもという言い方をするので、そこは覚えておいた方がいいです。

特定の状況などが後にも先にもない、つまり非常に珍しい、滅多にないようなケースという意味で使うのです。

ただ、後先考えずという表現もそれなりに有名なので、知っておいた方がいいと言えます。

「前後」と「後先」の用法や用例

「昨日は一体何時頃に寝たのだろうか。

確か深夜の2時前後だったとは思うけど、あまり正確には覚えていない。

でも、それなりに遅くまでは起きていたということだ。」

「人間は後先考えずに行動することが実際にある。

冷静になれば、違った行動をとった可能性もあるだろうけど、常に冷静でいられるとは限らないと言えるわけだ。」

前後と後先は同じような意味で使える

前後と後先に関してはともに時間的な意味における前と後ろ、または後と先という意味で使うことが可能です。

したがって、両者は同じような意味で使用すると言えるので、そこは理解しておいてほしいです。

両者は日常生活で割と使われやすい表現になりますから、馴染みは感じやすいですし、意味は知っておくべきと評価できます。

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