「出自」と「出身」の違い・意味と使い方・由来や例文

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出自は「物事の出どころのこと、生まれた場所のこと」。

どちらの意味でも使う言葉になります。

したがって、いろいろな場面で見聞きしやすいと言えるはずです。

出身は「その場所で生まれたこと、その学校を卒業していること」。

いろいろな場面で使える言葉ですが、知名度は高いので、多くが知っていると評価できると思われます。

「出自」の意味

出自とは、物事の出どころのこと、生まれた場所のことです。

特定の物事がどこから発生したのか、特定の人などがどこで生まれたのか、そういった意味で使っていく言葉になるのです。

出自という表現を使うことができるシーンはそこそこありますけど、そんなにメジャーではないので、実際に使用するケースは多いとは言い難いです。

「出身」の意味

出身とは、その場所で生まれたこと、その学校を卒業していることです。

意味としては出自に似ていると言えます。

しかし、一般的にはこちらの方が知名度が高いと言えるでしょう。

そのため、出自と比べると使用頻度は明らかに高いと言えます。

実際に自分で使ったことがある人はかなり多いはずですし、馴染みは感じやすい言い方と言えます。

「出自」と「出身」の用法や用例

「今回のトラブルの出自は一体どこなんだろうか。

話を聞いていると、単純な問題ではなさそうだが、根本的な原因をまず突き止めないといけないだろうね。」

「初対面の人同士でも何かしら共通点があれば、割と話は盛り上がると言える。

例えば、出身が同じとか、そういう部分で話題があれば、お互いに打ち解けることができるだろう。」

出自と出身は使用頻度が異なる

出自と出身に関しては意味はほぼ同じであると言えるでしょう。

しかし、使用頻度に関しては違いが確認できると思われます。

一般的には出身の方が有名であり、こちらが使われる機会の方が多いです。

出自はあまりメジャーな言い方ではないので、実際に使われる機会は少ないですし、そういった部分は覚えておいた方がいいでしょう。

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