「幅広く」と「手広く」の違い・意味と使い方・由来や例文

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幅広くは「広範囲にわたってという意味のこと」。

広範囲にわたって何かをする、できるだけ多くのことを考慮するなどの意味で使っていく表現になります。

手広くは「広く、多方面を含んでいること」。

何かをするときにいろいろな範囲、方面を考慮したうえで行うようなケースで使用される言葉です。

幅広くの意味にかなり似ています。

「幅広く」の意味

幅広くとは、広範囲にわたってという意味のことです。

幅広くの場合には、広い範囲で何かを行うという意味で使うことが多く、いろいろなものを考慮したうえで何かをするケースで使うと言えます。

かなり知名度が高い言い方になるので、これを知らない人はほとんどいないのではないかと思われます。

無意識のうちに使用している可能性があるのです。

「手広く」の意味

手広くとは、広く、多方面を含んでいることです。

意味は幅広くとほぼ同じであり、明らかな意味の違いは見出せないと言えます。

でも、使用頻度に関しては幅広くの方が高いと言えると思われます。

だから、両者はこういう部分で違いがあるので、区別できる点は存在していると言えます。

ここは特に覚えておくといいと思われます。

「幅広く」と「手広く」の用法や用例

「日本史や世界史は出題範囲が非常に広い。

したがって、勉強をするときには幅広く、いろいろな分野に手を付けていかないといけない。

非常に時間がかかると評価できるんだ。」

「今回の旅行では手広く、いろいろな観光地を巡っていきたいと思う。

こういった場所に来れる機会はなかなかないから、こういうチャンスはぜひ生かしていきたいと思うんだ。」

幅広くと手広くは意味はほぼ同じ

幅広くと手広くに関しては意味はほぼ同じであると言えるでしょう。

だから、意味において違いを見出すことは難しいです。

でも、両者は使用頻度に関して差があると評価できるはずです。

基本的には幅広くの方がよく使われる言い方になりますから、ここは覚えておいてほしいです。

手広くはあまりメジャーな言い方ではないと評価できます。

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