「張り詰める」と「引き締める」の違い・意味と使い方・由来や例文

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張り詰めるは「心や身体において、緩みがない状況であること」。

つまり、緊張感などを覚えているシーンで使われる表現になります。

張り詰めた空気などの表現が特に有名でしょう。

引き締めるは「引っ張ったうえで、締めること」。

したがって、そのままの意味になります。

一般的には気持ちに対して使うことが多いので、そこは覚えておきましょう。

「張り詰める」の意味

張り詰めるとは、心や身体において、緩みがない状況であることです。

基本的にはこういう意味ですけど、一般的には空気に対して使うことが多いでしょう。

緊張感を覚えるような場にいるケースにおいて、張り詰めた空気などの言い方をしていくのです。

心身において張り詰めているときには、実際にそういう空気を感じやすいはずです。

「引き締める」の意味

引き締めるとは、引っ張ったうえで、締めることです。

いろいろなシーンで使うことができる言葉になると言えます。

一般的には気持ちを引き締めるという表現が有名でしょう。

それ以外の場面でも使うことはできますが、こういった場面で使用する機会が特に多いので、そこは覚えておくといいです。

こちらも緩みがないという部分があるため、張り詰めるに近い意味と評価できます。

「張り詰める」と「引き締める」の用法や用例

「こういった張り詰めた空気においては、何かを話す気にはならないな。

とにかく時間が過ぎるのを待っているだけという感じであり、緊張感しかない状況と言える。」

「気持ちを引き締めたうえで今回の仕事に当たっていくべきだ。

少なからず緩んでいる部分があると、それによってミスをする可能性があるから。

気持ちの面で緩みをなくす必要があるな。」

張り詰めると引き締めるは同じような意味を持っている

張り詰めると引き締めるは全く同じ意味ではありませんが、ともに緩みがない、締めるという意味があるため、同じような意味を持っていると評価できると思われます。

したがって、似たようなシーンで使うことができると評価できるのです。

ともにそこそこ有名な言い方になるので、知名度も同じくらいと言える可能性があるでしょう。

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