「恩人」と「恩師」の違い・意味と使い方・由来や例文

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恩人は「情けをかけてくれた人や世話をしてくれた人のこと」。

その人にとって感謝をしたい相手に対して使われる表現になります。

かなりメジャーな表現であると言えるでしょう。

恩師は「お世話になった、教えてもらった先生のこと」。

基本的には自分の学生時代の担任の先生に対して使うことが多いですが、それ以外でもお世話になった人がいれば使用できると言えます。

「恩人」の意味

恩人とは、情けをかけてくれた人や世話をしてくれた人のことです。

こういう意味ですから、自分のために何かをしてくれた人、感謝をしたいと思っている人に対して使っていきます。

恩人という言い方はかなり有名ですし、実際に恩人と感じられる存在がいる人はかなり多いでしょう。

それなりにメジャーな表現と評価できるはずです。

「恩師」の意味

恩師とは、お世話になった、教えてもらった先生のことです。

自分が世話になったと言える先生であれば、恩師という表現を使うことができます。

意味は恩人に似ているものの、恩師はより意味が限定的です。

ただ、恩師と言える存在は多くの人たちにいるのではないかと思われます。

そして、恩師という表現もかなり有名であると評価できます。

「恩人」と「恩師」の用法や用例

「私にとっての恩人は今も忘れられない。

しかし、お礼をする機会がなかったことが悔やまれる。

できればもう1度会って、直接感謝をしたいと思っているのだが。」

「学生時代の恩師とは随分会っていないな。

ただ、今後会う機会があるかもしれないから、それに期待をしたい。

また学生時代のときのように、いろいろな話をしていきたいと思うんだ。」

恩人と恩師は同じような意味と評価できる

恩人と恩師については意味は似ています。

どちらも自分が世話になった人という意味で使っていく言葉になるのです。

したがって、両者は同様のシーンで使用することができます。

ただ、恩師については基本的には教師を指すことが多いので、そこはポイントになるでしょう。

つまり、恩師に関してはより限定的な場面で使うということです。

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