「教科書」と「教本」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

教科書は「教育のために編集、使用される図書のこと」。

一般的には学校で使われるものであり、授業中に生徒らが参照する書籍それ自体を指します。

教本は「宗教や道徳などを教えていくための本のこと」。

教科書とは使用する場面が違います。

でも、学校でこれらを扱うシーンも一応あるので、全く使えないわけではありませんけど。

「教科書」の意味

教科書とは、教育のために編集、使用される図書のことです。

一般的には学校の授業中に使用するもので、これがないと授業をスムーズに受けることができません。

したがって、学校の通う生徒はみんな持っている状態と言えます。

そのため、ほぼ全員がこの教科書に対して馴染みを感じることができるでしょう。

知らない人はまずいない存在です。

「教本」の意味

教本とは、宗教や道徳などを教えていくための本のことです。

こういった部分を見ると、教科書とは違う、学校の授業で使うものではないと思われるかもしれませんが、学校でこういった分野を扱わないとは言えません。

だから、教本については学校に関係ある言葉と言える可能性もあるのです。

でも、学校では教本という言い方はほぼ使いませんけど。

「教科書」と「教本」の用法や用例

「学校ではいろいろな科目の授業を1日で行うから、それぞれの授業の教科書を毎日持っていかないといけない。

これが面倒に感じるからこそ、いわゆる置き勉が増えるんだろうな。」

「宗教などを学ぶ際には専用の教本を使う。

こういったものを使用した方が理解しやすいという面があるんだろうな。

多くの人たちには馴染みはないだろうけど。」

教科書と教本は知名度が違う

教科書と教本はともに授業などで何かを教える際に使う書籍のことです。

教科書はいろいろな科目で幅広く使用される言葉になりますけど、教本については宗教や道徳に関する分野に限られる面があります。

したがって、それぞれは使用頻度において明らかな差がある状況です。

そこに関して、特に覚えておくといいのではないかと思われます。

最新の記事はこちらから