「猪口才」と「小賢しい」の違い・意味と使い方・由来や例文

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猪口才は「ちょっとした才能があって、生意気に感じる人のこと」。

少しばかり才能を感じさせるところがあり、それによって生意気であると感じられるケースで使っていきます。

使う人間の不満や嫉妬の気持ちが表れているのです。

小賢しいは「利口ではあるが、生意気に感じる人のこと」。

利口であるがゆえにそこに関して生意気さを感じるような人に対して使っていきます。

こちらも不満や嫉妬の表れと言えます。

「猪口才」の意味

猪口才とは、ちょっとした才能があって、生意気に感じる人のことです。

才能があるがゆえに、そういった部分を見せびらかしたりすることによって、気に食わないという感情が芽生えたときに使う言葉です。

ただ、才能があるという点は認めているため、なかなか反論がしづらい面があり、その結果として出てくる言葉が猪口才になるのです。

「小賢しい」の意味

小賢しいとは、利口ではあるが、生意気に感じる人のことです。

利口であるがゆえに、自分と比べると能力が上であると判断せざるを得ない状況で、なかなか言い返すことができないわけです。

こちらもその結果として小賢しいという言葉が出てくる状況と評価でき、猪口才とかなり似たような光景に感じられる可能性が高いでしょう。

「猪口才」と「小賢しい」の用法や用例

「こいつはこっちの言うことに対して、毎回的確に反論してくるからな。

こういう部分にだけは才能が有るんだよな。

ここまで猪口才な相手だと、言い負かすのは厳しそうだ。」

「この子供は年齢の割に非常に小賢しいな。

頭はいいんだろうが、大人からすると扱いにくくてちょっと困る存在とも言える。

将来どんな大人になるんだろうか。」

猪口才と小賢しいはほとんど同じ意味

猪口才と小賢しいについては、意味はそこまで変わりません。

頭がいいとか、才能を感じる面を有しており、そこが生意気に感じる、癪に障るといった意味で使っていく言葉です。

だから、区別をすることは難しいと感じるでしょう。

両者ともに日常生活で頻繁に使うわけではないですけど、こういった感情を感じる可能性は十分にありえます。

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