はしたないは「品がない、低俗であること」。

見た目や言動などに対して使われることがある言葉であり、対象の何かしらの要素を否定する意味合いで使われます。

ぼうぞくは「品がないこと、無殺法であること」。

したがって、はしたないと同じような意味として使える言葉です。

でも、このぼうぞくという言葉はあまり知られていないため、実際に見聞きするシーンはかなり少ないと評価できるはずです。

「はしたない」の意味

はしたないとは、品がない、低俗であることです。

特定の人の見た目や言動に対して使われることが多く、何らかの不快な感情を覚えたときに、その対象となる人に対して使うことが多いです。

はしたないという言葉は、どちらかというと高齢者が使う傾向があり、逆に言えば若者はこういった言葉はあまり使わない傾向があると言えるでしょう。

「ぼうぞく」の意味

ぼうぞくとは、品がないこと、無殺法であることです。

品がないという意味があるため、はしたないと同じような意味と解釈できる言葉です。

しかし、このぼうぞくという表現は一般的にはほぼ使われません。

というか、そもそもこういった言葉を知っている人自体が少ないと言え、馴染みを感じられる人は現実的にほぼ存在しないでしょう。

「はしたない」と「ぼうぞく」の用法や用例

「よくもまあ人前でそんなはしたない行為ができるものだこと。

どんな教育を受けて育ってきたのかしら。

親の顔が本当に見てみたい心境であり、信じられない状況だよ。」

「ぼうぞくな振る舞いをする人が世の中にはいるけど、よくそういった行為が平気でできるものだと、ある意味感心してしまう。

世の中にはいろいろな人たちがいるということだ。」

はしたないもぼうぞくも品がないという意味

はしたないもぼうぞくはどちらも品がないという意味で使うことができる言葉です。

したがって、基本的にこれらは同じ意味として使用することができるのです。

ただ、はしたないはたまに見聞きする可能性がありますけど、ぼうぞくについては見聞きする可能性はかなり低いでしょう。

言葉としての知名度が相当低い状況と評価できますから。

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