「未納」と「滞納」の違い・意味と使い方・由来や例文

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未納は「まだ納めていない状況のこと」。

本来納めるべきとなっているものに関して、まだ納めていないという状況で使いますが、今後収める可能性があるという部分を含んでいる言葉になります。

滞納は「納付する義務があるものを期限までに支払わないこと」。

支払うべきものに関して期限を過ぎてしまう状況を指しています。

基本的には金銭に対して使います。

「未納」の意味

未納とは、まだ納めていない状況のことです。

納めないといけないものをまだ納めていないという意味で使われます。

期限などを過ぎたケースでも使いますが、まだ過ぎていないケースでも使える言葉です。

また、金銭に関して使用することが多いものの、それ以外の場面でも一応使用できるので、そこに関しては知っておくと良いでしょう。

「滞納」の意味

滞納とは、納付する義務があるものを期限までに支払わないことです。

こちらは納めるべきものを期限を過ぎでも支払っていないというケースで使うので、機嫌を過ぎた場合にのみ使っていく言葉です。

また、基本的には金銭のみに対して使うと言えるので、そこも含めて未納と違いが存在している状況と言えます。

区別はしやすいでしょう。

「未納」と「滞納」の用法や用例

「年金保険料が未納な人たちがいるらしいが、彼らはどうしても払うことができない状況というケースも多いらしい。

特に若者は収入が少ないから、こういう問題は起きやすい。」

「今月も家賃を払うことができなくて、すでに3か月も滞納してしまっている。

これは大家から追い出されてしまうのは時間の問題だ。

なんとか策を練らないと。」

未納と滞納は微妙な部分で違いがある

未納と滞納はどちらも納めるべきものを収めていないという意味で使われやすい言葉ですけど、未納は期限までに支払っていないとは限りません。

しかし、滞納は確実に期限までに支払っていないと言える状況です。

また、未納は金銭以外にも一応使うことはできますけど、滞納は金銭以外に使われる機会はほぼないと言えるはずです。

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