「能天気」と「気楽」の違い・意味と使い方・由来や例文

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能天気は「のんきな性格で、何事も深く考えないような状況のこと」。

何事も真剣に考えたりすることがないので、結果的に悩みや不安などが生まれづらい状況となります。

他人を揶揄するようなシーンで使う言葉です。

気楽は「気分が楽でのびのびしている状況のこと」。

特に気にしないといけない事項がなく、非常にのんびりできるようなシーンで使っていきます。

気楽は自分で自分に対して使うことが多いです。

「能天気」の意味

能天気とは、のんきな性格で、何事も深く考えないような状況のことです。

何事も深く考えることをしないような性格をしているため、他の人たちであれば不安を感じるような行為が平気でできたりする状況と言えます。

能天気はそんな雰囲気の人たちに対して周りが使う言葉であり、揶揄するような一面を持っているので、そこは知っておくべきです。

「気楽」の意味

気楽とは、気分が楽でのびのびしている状況のことです。

気分が楽でのびのびしている状況であれば、能天気と同じように不安や悩みなどを感じづらくなります。

ただ、能天気はその人の元来の性格を指しているのに対して、気楽は一時的な気分であるため、特定の人が常に気楽であるかというと、そうとは言えない状況は知っておく必要があります。

「能天気」と「気楽」の用法や用例

「能天気な性格だと、日頃からいろいろなものに関して深く考えることをしない。

だからこそ、不安などが生まれづらく、ある意味幸せな日常を満喫できると言えるのだろう。」

「気楽さを感じられるような仕事だと、ほとんどプレッシャーがないからいいよ。

非常にのびのびとできるし、不安なども特にないからね。

こういう仕事がずっと続けばいいのに。」

能天気と気楽は意味としては同じようなもの

能天気と気楽については、不安などを感じづらい精神的状況を指しており、意味は割と似ていると評価できるでしょう。

しかし、能天気はその人の性格を指すことが多いですけど、気楽はその人の一時的な気分を指しているので、その状況がずっと継続するかと言えば、気楽に関してはそうとは言えないため、そこは注意点として知っておくべきです。

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