「パイプ」と「チーブ」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

パイプは「金属・ガラス・プラスチックなど硬い素材で作られている管のこと」。

「ガス管」と言い換えると分かりやすい。

チューブは「ゴムや軟質プラスチックなどの柔らかい素材で作られている管のこと」。

「ホース」と言い換えると分かりやすい。

印象として「パイプ」は太くてかたい管、「チューブ」は細くて柔らかい管と言うことですが、例外も多くハッキリした定義はありません。

同じものと言ってもよいものです。

「パイプ」はキセルから鉄管まで様々

「パイプ」は中空の断面が円形の管のことです。

鉄管やプラスチック管・ガラス管など比較的硬い素材を使い直線的なものが多いようです。

曲げる時は基本的に継ぎ手を使い本体は曲げません。

中にガスや煙などの気体・水や下水・石油などの液体などを通します。

石油の輸送路を「石油パイプライン」と言いますし、水道管やガス管もどちらかと言えば「パイプ」に入るかも知れません。

「チューブ」は細く柔らかいイメージがあります。

「チューブ」は「パイプ」よりも細く、素材もゴムや軟質系のもので作られている印象があります。

真っすぐなもの、曲がっているもの、柔軟性があるものなどのことです。

タイヤの中にあるチューブ・歯磨き後のチューブ・ナノチューブなどがあります。

しかし、トンネルもチューブと言うことがありますし、一概には定義出来ません。

「パイプ」と「チューブ」は同じものか。

「パイプ」と言われているものは「これはチューブだ」と言われても違和感はありません。

「パイプ」と「チューブ」は同じものなのです。

場合により使い分けているか、その時思い付いた方の名前で呼んでいるか、どちらにしましても同じように使います。

しかし、ホースはパイプとは余り言いませんし、パイプもチューブとは言えないものも多くあります。

例外の多い同義語になります。

「パイプ」と「チューブ」

「パイプ」は太い硬質の直線的な長い管、「チューブ」は細い曲線的な短い管と言う一般的な印象があります。

しかし、どちらとも付かないもの、どちらで呼んでも良いものが多くあり、同義語として扱えます。

「パイプ」の例は「土管・ガス管・石油パイプライン・キセル」など、「チューブ」の例は「トンネル・タイヤ・ハミガキチューブ」などです。

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