「円柱」と「円筒」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

円柱は「断面が円形になる柱のこと。」

「電柱」と言い換えると分かりやすい。

円筒は「断面が円形または二重円形になる筒のこと」。

「チューブ」と言い換えると分かりやすい。

円柱は断面が円形をしているもので電柱や鳥居の縦柱などが該当します。

円筒は筒で円柱よりは太く短い印象のある言葉です。

中は空洞のことが多いものです。

「円柱」は切り口が円形の柱
「円柱」は「断面が円になる柱」のことです。

柱の中は詰まっていることが推測されるもので、電信柱・鳥居の縦柱・杉などのまっすぐな木・神社仏閣の柱などがあります。

円柱の体積は断面の円の半径をrとするとr*r*π*hになります。

つまり切り口の円の面積に高さを掛けたものなのです。

太さは均一が多く、中太のもの・円錐形の柱もあります。

「円筒」は切り口が二重円になるもの
「円筒」は中が中空になっている可能性がありますから、断面も二重の円となることもあります。

中が中空の「円筒」は水道管やガス管などの鉄管類、鉄道や高速道路のトンネル・大砲の筒部分・自動車などのシリンダー・お鍋・ホース類・望遠鏡・パイプ類・チューブ類などがあります。

体積は外形では円柱と同じr*r*π *高さになります。

「円柱」は中が詰まっていて「円筒」は空いているもの

「円柱」は中身が詰まっているものが多いのですが、中にはパイプ状の柱もあります。

電信柱もコンクリートとは別に金属製のパイプ柱も見受けられますし、信号機の柱や消火栓や道路の標識柱も中空とみられます。

叩いてカンカンは中空、コンコンは詰まっていると判断出来ます。

「円筒」はほとんど中空です。

立っているもの・横たわっているもの・とぐろを巻いているものなど大きさ・形が不定形です。

「円柱」と「円筒」

「円柱」は断面が円形の柱のことです。

上から下まで同じ太さの柱が一般的ですが、真ん中が太い柱、円錐形の柱などもあります。

柱の中は詰まっている場合が多く、金属性の柱や支え棒的なものは中空になっています。

例は電信柱・鳥居・木・神社などの柱になります。

「円筒」は中が中空のものがほとんどで、断面は二重の円になります。

例は管・チョーブ・パイプなどです。

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