「暴挙」と「凶行」の違い・意味と使い方・由来や例文

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暴挙は「無謀な企てのこと、乱暴をすること」。

乱暴をするという意味がメジャーですけど、無謀な企てをするという意味もあるので、こちらに関しても理解しておきましょう。

凶行は「殺人や傷害に発展する可能性がある暴力のこと」。

犯罪に当たる可能性が高い暴力のことを凶行と言います。

人を傷つける行為という評価が可能です。

「暴挙」の意味

暴挙とは、無謀な企てのこと、乱暴をすることです。

乱暴をするという意味に関しては多くが想像できるはずですけど、無謀な企てという意味もあるので、そこについても理解しておきましょう。

暴挙に関しては複数の意味があるということで、それだけ多くのシーンで使うことができます。

たびたび使用する可能性があるので覚えておきましょう。

「凶行」の意味

凶行とは、殺人や傷害に発展する可能性がある暴力のことです。

したがって、ニュースなどで使用されることがある言葉です。

殺人や傷害に発展する可能性があるということで、基本的には犯罪にかかわる言葉と言えます。

ただ、凶行に関しては単なる暴力ではないので、暴挙よりも酷い状況を指しています。

凶行と言える状況はそうはあるものではないです。

「暴挙」と「凶行」の用法や用例

「この成績でこの大学を受けるとは暴挙以外の何物でもないぞ。

無謀にもほどがある。

完全に記念受験の形になるから、お金をドブに捨てるようなものだろう。」

「凶行に及んだ犯人は今も逃走を続けている模様だ。

付近の住民は危険なので、むやみに外出をしないように。

とにかく警戒をしながら生活をするようにしてもらいたい。」

暴挙と凶行はともに暴力を指している

暴挙に関しては、無謀な企てという意味もありますが、暴力をふるう状況も指しています。

そして、凶行に関しても暴力をふるう意味があるのです。

したがって、両者の意味は共通していると言えます。

しかし、暴挙と比べて、凶行に関しては暴力の程度が著しい状況であり、殺人や傷害に発展するケースもあります。

つまり、そこに違いがあるのです。

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