「刺身」と「切り身」の違い・意味と使い方・由来や例文

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刺身は「魚を生のまま切って、骨や皮などを取り除き、そのまま食べる状態にした料理のこと」。

刺身という料理は非常にメジャーであるため、食べたことがない人はほとんどいないと言えるでしょう。

切り身は「魚などを適当な大きさに切ったもののこと」。

切った状態の魚である点は刺身と同じですが、切り身はそこからさらに調理をする可能性があります。

つまり、切り身は料理ではなく、過程と言えるケースがあるのです。

「刺身」の意味

刺身とは、魚を生のまま切って、骨や皮などを取り除き、そのまま食べる状態にした料理のことです。

刺身はこの状態で完成であり、その状態のまま食べていきます。

したがって、刺身は料理という評価が可能と言えるでしょう。

刺身に関しては和食を代表する料理であるため、実際に食べたことがない人はほとんどいないと思われます。

「切り身」の意味

切り身とは、魚などを適当な大きさに切ったもののことです。

ある程度の大きさに切った状態を切り身と呼んでいます。

切り身に関しては、調理をする過程で登場する状態であり、この切り身は後に調理によって別の料理になることがあります。

つまり、刺身はその状態で完成ですが、切り身はまだ完成ではないと評価できるでしょう。

「刺身」と「切り身」の用法や用例

「刺身は生の魚を適当な大きさに切れば完成だから、素人でもある程度形になるな。

それでいて非常に美味しいわけだから、本当に便利な料理だと思えてくるんだ。」

「この料理を作るには、魚をまず切り身の状態にする必要がある。

それからさらに調理を加えて完成となるんだ。

したがって、割と手間がかかる料理という評価が可能だろう。」

刺身と切り身の違いは料理かどうかがポイント

刺身と切り身は一見すると違いが見分けづらそうですが、料理と言えるかどうかがポイントになります。

刺身はその状態で完成であり、それ以上手を加える必要がありません。

そのまま食べていくので料理と言えます。

しかし、切り身はその状態で完成ではなく、ある料理を作るための過程です。

つまり、その後も手を加える必要があるため、切り身は料理ではないのです。

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