「悪評」と「酷評」の違い・意味と使い方・由来や例文

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悪評は「悪いうわさのこと」。

何らかの悪い噂のことを悪評と言います。

しかし、その悪評の中身に関しては真実であるとは言い切れない場合も含まれます。

酷評は「手厳しい批判のこと」。

辛辣な批判をするようなときに酷評という言葉を使います。

ただ、酷評に関しては、酷評するといった感じで動詞として使用するケースが多いです。

「悪評」の意味

悪評とは、悪いうわさのことです。

特定の人物などに対する悪い評判を指しています。

しかし、悪い評判があったとしても、その評判自体が真実であるとは言い切れません。

真実ではないケースも含まれるため、そこは知っておいた方が良いでしょう。

悪評に関しては、ほぼ確実に当該人物などに悪影響があるため、社会的には問題視されています。

「酷評」の意味

酷評とは、手厳しく批判をすることです。

通常よりも辛辣な批判をするときに使われる言葉と言えるでしょう。

ただ、悪評はそのままの形で使われやすいですけど、酷評は酷評するといった形で使うことが多いです。

つまり、動詞のような使い方をするので、そこはあらかじめ頭に入れておく必要があるでしょう。

ここは酷評の特徴と言えます。

「悪評」と「酷評」の用法や用例

「あの芸能人のスキャンダルが世に流れて、それによって完全に悪評が浸透してしまったな。

この先どうするんだろう。

当分テレビなどで見ることはできなさそうだが。」

「あのコメンテーターが総理大臣を酷評していたな。

世間の評判もはっきり言ってよくない状況だけど、本当に辛辣な口調だった。

あそこまで批判される光景はなかなかないよ。」

悪評と酷評は使い方が微妙に異なる

悪評と酷評に関しては、どちらも特定の人物などに対する悪い評判のことです。

しかし、悪評は悪評という形で名詞的な使い方をすることが多いですけど、酷評に関しては酷評するといった形で使うことが多いのです。

つまり、名詞のまま使うか、動詞として使うかという違いがあるので、そこは両者を区別するポイントとして覚えておきましょう。

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