「奇妙」と「奇怪」の違い・意味と使い方・由来や例文

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奇妙は「普通とは違う、何かしら不思議な要素を持った状況のこと」。

特にいい意味でも、悪い意味でもない、とにかく普通とは違う感覚になる際に使う言葉と言えます。

奇怪は「普通とは違う、何かしら不気味な要素を持った状況のこと」。

どちらかと言えば悪い意味で使われやすい言葉と言えます。

奇怪はネガティブなイメージを持った言葉なのです。

「奇妙」の意味

奇妙とは、普通とは違う、何かしら不思議な要素を持った状況のことです。

基本的に良い意味でも、悪い意味でもない言葉と言えるため、不思議な感覚を持った際には奇妙という言い方が可能と言えます。

実際、日常生活の中では奇妙と表現できるような光景に遭遇することは多々あります。

だから、意外と多く使う機会がある言葉と言えるでしょう。

「奇怪」の意味

奇怪とは、普通とは違う、何かしら不気味な要素を持った状況のことです。

基本的にはマイナスの意味で使われることが多い言葉と言えます。

だから、奇怪というのは特定の状況が自分たちにとって好ましくないと感じることが必要と言えるでしょう。

そういう意味では、日常生活の中で使うシーンはそれほど多くないと言えるはずです。

「奇妙」と「奇怪」の用法や用例

「さっきまで大雨だったのに、いきなり止んで、しかも晴れてきた。

すごい奇妙な光景に思えてくるよ。

まあ、晴れてくれたのは良かったんだけどね。」

「空がものすごい暗闇に包まれて、今にも雨が降りそうな奇怪な状況に見えてきた。

これは雨だけじゃ済まないかもしれない。

雷などが出てくる可能性があるから、気を付けないといけないね。」

奇妙と奇怪はイメージの違い

奇妙と奇怪に関しては両方とも同じような方向性の意味となっています。

しかし、イメージの部分において違いがあるのです。

奇妙はいい意味でも、悪い意味でもない、中途半端なイメージがありますけど、奇怪は悪い意味のイメージがあるため、そこが大きな違いと言えるのです。

そういう部分で使い分けをしていくと良いでしょう。

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