「昇順」と「降順」の違い・意味と使い方・由来や例文

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「昇順」は、「小さい順」という意味で用いられています。

例えば、最前列に背の小さい人を置き、そこから身長順に整列させるのは「昇順」となります。

一方、「降順」は「大きい順」という意味になります。

例えば、成績順に並べ替えるときには、得点の高いものから低いものに並べ替えることが多いので、「降順」といえるでしょう。

「昇順」の意味

「昇順」とは、数値やデータを並べる際のルールで、「小さい→大きい」で並べ替える際に用いられます。

統計を整理する際に、小さいものから大きいものに並べ替えるときに「昇順」の規則を用いて整理することがあります。

これは数字だけではなく、アルファベット順で並べるときも「A→Z」の順、ひらがなの場合は「あ→ん」の順で並べる際に、「昇順」の規則を用いて使われています。

「降順」の意味

「降順」とは、数値やあるデータを並べ替えるときのルールで、「大きいもの→小さいもの」という形で並べ替えるルールを指します。

アルファベットでいうなら、「Z→A」、ひらがな・カタカナであれば「ん→あ」の順で並べ替えられると、降順ということになります。

成績順位、達成度を上位からつけていく場合には、降順に並べ替えることが多々あります。

「昇順」「降順」の使い分け

「昇順」「降順」とも、膨大なデータ・統計を整理する際に用いられる規則です。

ただし、やみくもにそれらを使ってしまうと、抽出したいデータを検索する際に不都合が生じてしまいます。

例えば、名簿の整理をする際に五十音順に並べ替えたい場合は、「昇順」を用いた整理といえるでしょう。

また、ノルマの達成度や各種成績をつける際には、「降順」でデータを整理することが必要となります。

グラフなどを用いれば、成績上位の人は注目されやすくなり、視覚的に訴えやすくなります。

「昇順」「降順」はデータに応じて使い分けよう

数値を用いたデータや名簿の整理、年度や月日が出てくるようなものの場合は、整理する際の規則は「昇順」にするとよいでしょう。

また、成績や達成度を見る場合の規則として「降順」を使うのがよいでしょう。

統計の種類によって、その規則性を使い分けることで、データの処理をスムーズに行うことができるかもしれません。

エクセルなどでも「昇順」「降順」の並べ替えをしてくれるものがあるので、ぜひその規則性をおさえましょう。

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