「応援」と「支援」の違い・意味と使い方・使い分け

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応援は「誰かの助けとなる、上手くいくように祈る、叱咤激励をすること」。

意味としてはかなり広くて、いろいろな状況において使うことができます。

支援は「誰かの助けになるために積極的に行動すること」。

応援と意味としては近いのですが、より積極的に行動をして、負担をしながら自らが特定の人間に対して力になっている状況のときに使います。

「応援」の意味

応援とは、誰かの手助けをすること、心の中で祈ること、叱咤激励をすることなどの意味があります。

かなり意味が広いと言え、使えるケースは多いものの、全体的には割と簡単にできそうな行為を指すことが多いです。

声援を送るとかもそうですが、思い立ったらすぐにできそうなことに関して、応援という言葉を使う機会が多いと言えます。

「支援」の意味

支援とは、誰かの助けになるために積極的に行動することという意味があります。

応援と比較すると、ちょっと手間のかかりそうな、負担が重そうな行動をとるときには支援という言葉を使います。

例えば、金銭的な面で特定の人間を助けるといったときには応援よりは、支援という言葉を使うことが多く、そういった部分に特徴がある言葉です。

「応援」と「支援」の用法や用例

「やっぱり選手って激励するするとか、応援をすればやる気が出るものなのかな?もしそうなら今度スタジアムに行って、声をかけてこようかな?と思うんだ。」

「大地震で被災した人たちのため、少しでも支援ができればと思ってお金を送りたいと思うんだけど、どうやって送ればいいんだろうか?何かそういう基金でもあるのかな?」

応援と支援は行動の中身が違う

応援も支援も誰かを助けること、誰かのためになることをする場合に使います。

しかし、その行動の中身には違いがあり、応援は比較的容易くできるような行為に対して使われることが多いです。

しかし、支援は金銭的負担をするなど、ちょっと負担が重い行為、手間のかかる行為に対して使われるので、そこに大きな違いがあると言えるでしょう。

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