「面接」と「面談」の違い・意味と使い方・使い分け

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面接は「主に試験として行われることが多く、特定の人物の人となりを見ること」。

採用試験などで実施されることが多くなっています。

面談は「お互いに会話をして、お互いに人となりを見ること」。

こちらも採用試験などで実施されることが多いですが、一方がチェックするのではなく、双方がともにチェックするという意味があるのが特徴です。

「面接」の意味

面接というのは、主に採用試験などで行われているものですが、採用する側が受験者の人となりをチェックするために、いろいろな質問をしていく形式になっています。

その質問に対して受験者が答えて、その結果によって評価が決まるのです。

双方ではなく、採用側が一方的に質問をしていくというのが面接における特徴と言えるのです。

「面談」の意味

面談というのは、主に採用試験で実施されるものになりますが、採用する側と受験者側がともにお互いに質問をしていき、双方の人となりを確認していく場と言えます。

したがって、お見合いのような形式になっているところが特徴です。

面談は採用とは直接関係なく実施される場合も多く、合否には関係ない可能性も高いと言えるのです。

「面接」と「面談」の用法や用例

「明日は第一志望の企業の面接だ。

いろいろなことが質問されるだろうから、答える内容をきちんと考えてから臨むようにしたい。」

「明日は第一志望の企業の面談だ。

いろいろな質問をされるだろうけど、会社のことを知るいい機会だから、こちらもいろいろな質問を考えておいて、それをぶつけてみて会社への理解力を上げていきたい。」

面接と面談は形式に違いがある

面接というのは採用側と受験者という双方の役割がほぼ固定されているものを言います。

質問する側、答える側がほぼ固定されているのです。

しかし、面談は質問する側、答える側を採用側と受験者がともに担うことになるので、役割がその都度変動するということになり、そういう形式の違いが面接と面談の違いと言えると考えておくと良いのです。

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