インフォームは「知らせること、通知すること」「インフォーメイション」と言い換えると分かりやすい。
アナウンスは「情報の伝達をすること、知らせること」。
「アナウンサー」と言い換えると分かりやすい。
どちらの言葉も「情報伝達をすること」で一致しています。
「インフォーマー」「インフォームドコンセント」「インフォーメイション」「アナウンスメント」「アナウンサー」などの言葉があります。
「インフォーム」は相手に口頭か書類で知らせること
「インフォーム」は日本では「インフォーメイション・受付」と言う意味で使われています。
また、「インフォームドコンセント」と言う言葉も多く耳にします。
病院側の患者や家族に対する十分な説明のことで、納得し理解してもらうことが必要になります。
「インフォーマー」は密告者、内通者のことです。
「インフォーメイション」はまた、情報のことですが、日本では「情報」と言う言葉を使います。
「アナウンス」は公に伝えること
「アナウンス」も伝えることですが、不特定多数を相手に伝えることを言います。
テレビやラジオの「アナウンサー」は多くの視聴者に向かって話しています。
館内アナウンスも不特定多数の来客に向かって案内を流しています。
また、必要な人を対象に一度に情報を知らせることも「アナウンスをする」と言うことです。
「連絡業務」と言うことです。
「インフォーム」は特定の人に知らせること、「アナウンス」は広く伝えること
「インフォーム」も「アナウンス」も人に何かを伝える行為ですが、対象となる人は「インフォーム」では患者や家族、来訪者、来客、社員など特定の人になります。
「アナウンス」の対象者はテレビなどで伝えるように不特定多数の人になります。
「インフォーム」は聞かれたことへの返事や、必要な情報になり、「アナウンス」はニュースや解説、案内、伝達事項などになります。
「インフォーム」と「アナウンス」とは
「インフォーム」は患者や家族、来訪者、来客、社員など特定の人を対象に必要な情報を伝えることです。
「アナウンス」は不特定多数の人にニュースや解説、案内、伝達事項などを伝えることです。
どちらも「人に伝える行為」ですが、対象と情報の中身が異なります。
派生した言葉には「インフォーメイション、インフォームドコンセント、インフォーマー」、「アナウンサー、アナウンスメント」などがあります。