「払底」と「枯渇」の違い・意味と使い方・由来や例文

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払底は「必要なものが足りていない、底をついている状況のこと」。

こういう状況は実際にあり得るので、たまに使用できる表現になると言えるはずです。

枯渇は「尽きてしまって、なくなること」。

何かが尽きたと言える場面で使います。

底をついているという言い方もできますから、払底の意味にかなり近いと言えるのではないかと思われます。

「払底」の意味

払底とは、必要なものが足りていない、底をついている状況のことです。

必要量が存在していないという意味でも使えますが、単純に必要なものが全くないというケースでも使うことができるので、そこは覚えておきましょう。

そんなに有名な言葉ではないものの、使用する機会はそれなりに存在している状況ではないかと思われるのです。

「枯渇」の意味

枯渇とは、尽きてしまって、なくなることです。

何かが尽きるような場面で使っていく表現になりますから、意味としては払底にかなり近いでしょう。

払底との意味の違いはそんなにありません。

でも、使用頻度においては、枯渇の方が高いと言える可能性がありますから、そこは知っておくといいのではないかと思われる状況でしょう。

「払底」の「枯渇」の用法や用例

「災害が起きたときには、必要な物資はどうしても払底しがちだ。

したがって、少ない物資をみんなで分け合っていくことが重要と言えるだろう。

いずれ支援が届くとは思うけど。」

「人間が生きるうえで水分は特に重要だ。

食べ物がなくなっても、水分があれば、当分は生きていけると思うから。

でも、水分が枯渇すると、いよいよ危ないと言える。」

払底と枯渇は意味の違いはほぼない

払底と枯渇に関しては何らかのものが底をついている、尽きてしまっているというケースで使っていきます。

したがって、意味の違いはそんなにありません。

同様の場面で使用できる言葉になると思われるのです。

したがって、これらの言葉は意味では区別しづらいでしょう。

でも、使用頻度に関しては枯渇の方が高いと言える可能性があります。

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