「勝機」と「勝ち筋」の違い・意味と使い方・由来や例文

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勝機は「勝てる可能性がある機会のこと」。

絶対に勝てるわけではないものの、勝っても不思議ではない状況という意味で使います。

スポーツなどで使用されやすい表現です。

勝ち筋は「勝利を実現させられる手順のこと」。

こうすれば勝てると思える状況で使う表現になります。

囲碁や将棋で使われやすい表現であると言えるでしょう。

「勝機」の意味

勝機とは、勝てる可能性がある機会のことです。

絶対に勝てるとは言い切れませんが、やり方次第で勝てると思えるような場面で使用する言葉になります。

スポーツにおいてはこういう表現はたまに見られるので、人によっては馴染みを感じやすいと言えるでしょう。

実際、勝機に関しては知名度はそこそこ高いと評価できると思われます。

「勝ち筋」の意味

勝ち筋とは、勝利を実現させられる手順のことです。

こうすれば勝てると思える何かが見つかったときに使う言葉と言えます。

一般的には囲碁や将棋において使用される傾向がある言葉ですけど、スポーツシーンでも使用できる面があるので、そこは知っておくべきです。

それなりに有名な表現であると言えるのではないかと思われます。

「勝機」と「勝ち筋」の用法や用例

「このチームに勝つのは容易ではない。

しかし、弱点はちゃんとある。

そこを攻めていくことで、勝機は生まれるはずだ。

したがって、そこは覚えておくべきだろう。」

「勝ち筋が見えたときには、非常にワクワクしてくると言える。

このまま行けば勝てるに違いないという確信が生まれるから。

しかし、そういうときでも油断はしてはいけない。」

勝機と勝ち筋はやや意味が似ている

勝機と勝ち筋に関しては意味はそれなりに似ています。

どちらも何らかの勝負をしているときに使う言葉と言えるでしょう。

ただ、勝機は勝てる可能性がそれなりにあるという意味、勝ち筋は勝つことが可能な手順という意味の言葉なので、両者は全く同じ意味とは言えないと思われますが。

ともにそこそこ有名な言い方になると思われます。

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