「ついで」と「片手間」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

ついでは「あることとほぼ一緒に物事を行うこと」。

「追加仕事」と言い換えると分かりやすい。

片手間は「本業の合間に行う簡単な仕事のこと」。

「合間仕事」と言い換えると分かりやすい。

「ついで」はあるもの事との次に一緒に行うことです。

「ついで」は「序で」と書き、「順序通り」と言う意味になります。

「片手間」は本来の仕事の合間に比較的簡単な仕事を行うことです。

「ついで」は順番にと言う意味

「ついで」は物事を行う場合、本来の仕事に不随した仕事を順序良く行うことです。

「買い物に行くなら、ついでに甘いお菓子を買ってきて」「次いでと言っちゃなんだが、あすこにも寄って来てくれ」「事のついでに全部引き受けよう」「ついでにしたことに手間が掛かっては何にもならない」「ついでの仕事は手間が掛からない簡単なこと」などと使います。

「片手間」は仕事の合間に行う仕事のこと

「片手間」は仕事の合間に行う簡単な手仕事のことです。

合間に行うため、時間が掛けられずじっくりとはできないため、ともすると、配慮が足りずにぞんざいになることがあります。

「この仕事は結構時間がかかりそうなので、片手間には出来ないな」「片手間仕事と思っていたが、大変な仕事になった」「そんなこと片手間にすればよい」などと使います。

「ついで」と「片手間」は同じような意味

「ついで」も「片手間」も仕事としては比較的簡単なことと言えます。

本来の仕事に対するものと言う意味でも共通します。

「ついでに行う」と「片手間に行う」は同じような意味合いを持っています。

行う時は「次いで」は本番の次、「片手間」は本番の合間と言う違いはあります。

「ついでにお願いできないかな」「片手間になりますがよろしいですか」などと使います。

「ついで」と「片手間」とは

「ついで」はある仕事に不随をしで比較的簡単な仕事を追加で行うことです。

「片手間」は本来の仕事の合間を縫って行う比較的簡単な仕事のことです。

ともすると時間が取れないこともあり、いい加減でぞんざいな仕事になりかねません。

本来の仕事に影響が出るようでは本末転倒となりますから、気持ちを切り替えて、短時間でも集中して行う必要があります。

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