「断じて」と「絶対に」の違い・意味と使い方・由来や例文

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断じては「何がなんでもという意味のこと」。

つまり、どんなことがあってもという意味であり、何かを確実に行う、行わないというシーンで使われることが多いです。

絶対には「決してという意味のこと」。

言い換えれば何が何でもという状況になりますから、断じてと同じような意味と評価できるでしょう。

同じような場面で使う言葉になります。

「断じて」の意味

断じてとは、何がなんでもという意味のことです。

何が何でも何かを行う、達成するといった意味使うことがありますが、逆に何が何でも何かを行わないといった意味でも使うことがあります。

でも、断じての場合には否定の形で使うことの方が多いかもしれません。

つまり、何かをしないというシーンで強調の意味を込めて使われやすいです。

「絶対に」の意味

絶対にとは、決してという意味のことです。

決してというのは、何が何でもと同じような意味と言えるでしょう。

したがって、断じてとの意味の違いはあまりないと評価できると思われます。

断じてよりは絶対にの方がメジャーであり、使用頻度も高いのではないかと思われます。

だから、より馴染みを感じやすい表現であると言えるはずです。

「断じて」と「絶対に」の用法や用例

「私は約束を破ることは断じてしない。

今まで実際に約束を破ったことはないはずだし、これからも恐らくないのではないかと思う。

守ることができない約束は基本的にしないから。」

「明日は絶対に雨が降っては困る。

ピクニックに行く予定なのだが、さすがに雨に降られると都合が悪いから、なんとか晴天に恵まれてほしいと思うんだよ。」

断じてと絶対には意味は特に変わらない

断じてと絶対には意味はほぼ同じと言えます。

どちらも何が何でもという意味で使うことができるのです。

したがって、両者の意味の違いはほぼないと評価できるはずです。

でも、使用頻度で言えば絶対にの方が高いと思われるので、そこに関してはきちんと理解しておきましょう。

両者はそういう部分で区別ができると評価できます。

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