「閣」と「楼」の違い・意味と使い方・由来や例文

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閣は「がっちりとした二階建ての建物のこと」。

「天守閣」と言い換えると分かりやすい。

楼は「高層の建物のこと、高い場所のこと、遊興・飲食の建物のこと」。

「摩天楼」と言い換えると分かりやすい。

「閣」は低層のどっしりした建物の維持があり、「楼」は比較的高層の建物のイメージがあります。

「天守閣と摩天楼」などを比較すると分かります。

「閣」はたかどののこと

「閣」は二階建ての建物や内閣のことを言います。

「鹿苑寺の金閣」「慈照寺の銀閣」「城の天守閣」「神社仏閣」「砂上の楼閣」「閣は、たかどの」「内閣総理大臣」「組閣人事は適材適所か」「閣僚は大臣のこと」「晴れて入閣をした」「閣議決定」「閣下と呼ぶ」「内閣改造が取りざたされる」など。

また、「大阪の通天閣はタワー」「空中楼閣」などとも使います。

「楼」は高層の建物や高い場所のこと

「楼」は「摩天楼」など高層の建物を指します。

「高楼・楼閣」など。

また、櫓など高いものにも使います。

「鐘楼・土楼・城楼・望楼・楼台・山楼」など。

遊興・飲食の建物にも使われ「妓楼・酒楼」など。

語源は音符の「?・ロウ」と「木」からなり、「たかどの」の意味になります。

音は「ロウ」訓は「たかどの・やぐら」となります。

「閣」も「楼」も高い建物や場所のこと

「閣」も「楼」も高い建物で共通性がありますが、「閣」は比較的がっちりした二階建てなど低層の建物に使われ、「天守閣・金閣・銀閣・仏閣」などの言葉になります。

「楼」は比較的高い建物に使われ、「摩天楼・楼閣・望楼・山楼・高楼」などと使います。

イメージとしては「閣」はがっちりとしている様子、「楼」は高くそびえている様子」となります。

「閣」と「楼」とは

「閣」はがっちりした二階建ての建物のこと、または、内閣のことを言います。

「天守閣・仏閣・楼閣・通天閣」などの言葉があります。

内閣では「組閣・入閣・閣僚・閣下・閣議」などの言葉になります。

「楼」は比較的高い建物、高い場所で使われます。

「摩天楼・望楼・城楼・高楼・山楼」などと使います。

「楼」は遊興・飲食の建物の意味で「妓楼・酒楼」という言葉もあります。

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