「携」と「帯」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

携は「携えること、体に付けておくこと」。

「携帯」と言い換えると分かりやすい。

帯は「帯びること、身に着けること、帯のこと」。

「温帯」と言い換えると分かりやすい。

「携」も「帯」も「身に着ける」意味があります。

「携」は「たずさえる」ということでハンディな意味、イメージがあります。

「帯」はしっかりと身に着けていることの意味が強い言葉です。

また、ベルトという意味もあり「温帯・熱帯」などの言葉になっています。

「携」はハンディなこと

「携」は「手偏」ですから、手に持っていること、ハンディなことと言う意味が強い言葉です。

「携帯電話は当初より格段に小型になった」「車の運転に運転免許証は必携のものだ」「遠足には水筒を携行する」などがあります。

また、「手をつなぐ」という意味から「サッカーの連携プレイでゴールが決まった」「企業の技術提携が行われた」という使い方もあります。

「帯」は帯びること

「帯」は体に巻き付ける「帯」という一義的な意味がありますが、「身に着ける・帯びる・携える」という意味もあります。

その意味では「携」と共通しています。

「帯に短しタスキに長し」「帯電している」「連帯感がある」「台風は衰えて温帯低気圧になった」「熱帯雨林帯」「この辺一帯は開発される」「ベルト工業地帯」「包帯・眼帯・声帯」などの言葉があります。

「携帯」はハンディのこと

「携」と「帯」で「携帯」という言葉になります。

「手に持てる」意味から「ハンディタイプ」となります。

「携帯電話」は初めて世の中に出回ったころは肩掛けの大きな電話機で受話器もありました。

時代が進み、現在の「ハンディタイプ」で小型の電話が当たり前になっています。

その携帯電話もスマホに取って変わられてしまいました。

「携」と「帯」とは

「携」は「たずさえる」と読み、「携帯・携行・必携」など持ち歩きができることを意味します。

また、「手を携える」ことから「連携・提携」などの言葉にもなりました。

帯」は着物の「帯」の他に「帯びる」という動詞にもなっています。

「体に付ける、携える」という意味になります。

「携帯」「帯電」「温帯・熱帯・寒帯」などという言葉があります。

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