「連戦」と「転戦」の違い・意味と使い方・由来や例文

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連戦は「続けざまに何度も戦うこと」。

スポーツにおいてよく使われる表現と言えます。

毎日試合が続くような、そういう状況において使う言葉になります。

転戦は「いろいろと場所を変えて戦うこと」。

試合をする場所を変えながら何度も戦うということで、連戦とはちょっと意味が違っています。

こちらもスポーツの場面で使われやすいです。

「連戦」の意味

連戦とは、続けざまに何度も戦うことです。

基本的にはスポーツにおける試合で使用される言葉であり、それ以外の場面ではほとんど見聞きしないでしょう。

休む間もなく試合をしないといけないという部分が含まれていて、実際に試合をしている選手たちは体力的にかなりきついという状況になっている場合もあり、そこがポイントになるのです。

「転戦」の意味

転戦とは、いろいろと場所を変えて戦うことです。

いろいろな試合をしていく中で、その都度場所が異なるようなシーンで使います。

基本的にはスポーツで使われますが、試合のたびに会場が変わるようなケースで使うため、選手らは疲労を溜めやすい状況にあると言えます。

連戦と比べると、そこまでメジャーな表現ではないはずです。

「連戦」と「転戦」の用法や用例

「これだけ連戦続きだと、ピッチャーはかなりへばってしまう。

そのうちけが人が出てくるかもしれない。

そういう部分も踏まえて、起用法を考えていかないといけないな。」

「最近の転戦は非常に辛いな。

肉体的にもきついけど、精神的にも相当きついと言える。

移動時間がそれなりに長くかかるというのが、かなり影響しているんだろうな。」

連戦と転戦はともにきつい状況と言える

連戦と転戦に関しては、意味はそれ自体は違っています。

連戦は何度も連続で試合をするという意味で、転戦はその都度場所を変えて試合をするという意味になるのです。

でも、どちらもかなり体力的に、精神的にきついと言えるはずです。

つまり、そういったところで両者は似ているのです。

だから、共通点がある言葉と言えるのでしょう。

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