「インセンティブ」と「モチベーション」の違い・意味と使い方・由来や例文

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インセンティブは「動機付けのこと、報奨金のこと」。

「報奨金」と言い換えると分かりやすい。

モチベーションは「労働意欲のこと」。

「意欲」と言い換えると分かりやすい。

企業は社員に対して働く意欲を起こしてもらうように「インセンティブ」と呼ばれる報奨金を支給することや、「モチベーション」を挙げる工夫をします。

「インセンティブ」は報奨金のこと

「インセンティブ」は本来動機付けのことですが、報奨金のことを言うようになりました。

歩合制であれば働くだけ実入りが多くなり、一種の報奨金制度の様なものになります。

「インセンティブ」は一定以上の働きや売り上げがあった社員に褒美として支給されるお金のことです。

営業だけではなく全社員対象のものもあり、自社製品の売り上げに寄与した社員に与えられる「報奨金」のことです。

「モチベーション」は労働意欲のこと

「モチベーション」は広い意味でも使われる言葉です。

意欲のことで、目標に対して向かおうとする意欲になります。

それが仕事では「労働意欲」となり、勉強では「学習意欲」になります。

消費者の「購買意欲」もあります。

「モチベーション」は何かの目標に対するする前向きの意欲というべきものになります。

「モチベーションが上がる・下がる」「モチベーション向上の案」などと使います。

「インセンティブ」も「モチベーション」を上げる工夫の一つ

「インセンティブ」を受けた社員は「モチベーション」が上がっていることは確かです。

「モチベーション」は工夫により上がるものです。

得に金品の場合はそうなります。

営業表彰も同じことですが、名誉だけの場合もあります。

全社員で一つでも製品を売るという姿勢が良いのですが、行き過ぎると押し付けになり、関係会社に迷惑をかけてしまいます。

「インセンティブ」と「モチベーション」とは

「インセンティブ」は報奨金のことです。

元の意味は「動機付け」ということですから、報奨金は働く意欲の原動力になるのです。

そのような意味で「モチベーション」と同じことになります。

「モチベーション」はある目標に向かう前向きな意欲を指します。

「労働意欲」「学習意欲」「購買意欲」「消費意欲」「生きる意欲」などがあります。

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