「知略縦横」と「機略縦横」の違い・意味と使い方・由来や例文

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知略縦横は「知恵を働かせて、状況に応じて策略を思いのままに実行していくこと」。

ある程度頭がいい、知恵が働くと言える人物による策略に対して使っていく言葉と評価できるのです。

機略縦横は「何らかの策略をその場その場の変化に応じて自由自在に講じていくこと」。

臨機応変に対応するという点から、ある程度の知恵が必要であるため、知略縦横と同じような意味と解釈できます。

「知略縦横」の意味

知略縦横とは、知恵を働かせて、状況に応じて策略を思いのままに実行していくことです。

知恵が働かないといけないという意味では、こういったことができるのはある程度頭がいい人たちということになります。

したがって、このような言葉が使われる人たちはあまり多くないですし、そこまで見聞きしない表現という言い方もできるでしょう。

「機略縦横」の意味

機略縦横とは、何らかの策略をその場その場の変化に応じて自由自在に講じていくことです。

つまり、臨機応変という要素が存在していると言え、そういった能力を発揮できるような人に対して使っていきます。

単に策略を講じるだけではないので、こちらに関しても頭がいいという評価ができると思われます。

そういう意味では、知略縦横にかなり意味は似ていると思われるのです。

「知略縦横」と「機略縦横」の用法や用例

「知略縦横に長けた人物の場合、環境が変わったときでもしっかりとその場に応じた対応ができる。

したがって、どういった策略でも成功しやすいという評価ができるんだ。」

「臨機応変に対応していくことが非常に重要な能力であると言える。

そして、策略を実行するときには、その能力が非常に重要だ。

したがって、機略縦横と言える人間が望ましい。」

知略縦横と機略縦横はほぼ同じ意味の言葉

知略縦横と機略縦横に関しては、意味の違いはそれほどありません。

どちらもその場に応じた対応ができる、臨機応変に動くことができるという意味で使われていく言葉です。

両者はほぼ同じ意味なので、こういった部分で区別をしていくことはできません。

使用頻度も同程度と言えるでしょうから、違いを見出すのはかなり難しい状況でしょう。

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