「飛ぶ」と「跳ぶ」と「翔ぶ」の違い・意味と使い方・使い分け

B!

飛ぶは「空中を高く移動すること」。

「飛行」「飛行機」と言い換えると分かりやすい。

跳ぶは「空中を前に移動こと」。

「ジャンプ」と言い換えると分かりやすい。

翔ぶは「正体不明のものが空中を高く自由に移動すること」。

「飛翔」「天翔ける」と言い換えると分かりやすい。

跳ぶは地表付近のこと、飛ぶや翔ぶは空中高い場所でのことになります。

「飛ぶ」は主に飛行機や鳥に使われます。

「飛ぶ」は空中を高く移動することなので、主に飛行機や鳥全般に使われています。

「ジェット機が音速を超えて飛んだ」、「ロケットは空中高く飛び、人口衛星を打ち上げた」、「砲弾が飛び、敵地に着弾した」、「人類が初めて空を飛んだのはライト兄弟だ」、「渡り鳥がヒ、マラヤを超えて飛んだ」、「鳥は空を飛べます」などと使います。

「跳ぶ」は ジャンプするイメージに使われます。

「跳ぶ」は 地表付近の動作になりジャンプすることです。

「バッタが跳びはねる」、「塀から跳び降りる」、「カエルが跳んで池に入った」、「魚が音に反応して跳びはねることは珍しい」などで熟語では「跳躍する」、「体操の跳馬競技」、「陸上の棒高跳び」、「私は走り幅跳びが得意です」などとジャンプするイメージに使われます。

「翔ぶ」は何かが天翔ける意味

「翔ぶ」は「空を翔ける」意味で、飛行機や鳥ではなく「飛翔体」、「天女」、「天馬」など得体の知れないものや空想のものになります。
北朝鮮が発射しましたロケットやミサイルなども日本政府は正体が分かっているのに、盛んに「飛翔体」と称していました。

「天女」や「天馬」はロマンチックで良いですが、ミサイルは現実的ます。

「とぶ」はすべて空中移動のこと

「飛ぶ」は空高く前の方に移動することです。
主に飛行機や鳥などに使われますが、砲弾やブーメラン、紙飛行機などもあります。

「跳ぶ」は跳躍する意味で使われます。

短距離を低い場所で上方や前方に移動することです。

「翔ぶ」はロマンチックな天女などの他には「飛翔体」という言葉で使われています。

空を自由に移動することです。

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