「虫けら」と「うじ虫」の違い・意味と使い方・由来や例文

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虫けらは「何の役にも立たない存在のこと」。

特に役に立たない存在に対して使っていきますけど、存在価値が相当低いという意味を込めて、人間に対して使用することが多いです。

かなり強い蔑称になります。

うじ虫は「ハエの幼虫のこと、特に価値を感じられない人間のこと」。

後者については虫けらと同じような意味と評価できるでしょう。

したがって、人間を侮辱するときに使われる言葉になります。

「虫けら」の意味

虫けらとは、何の役にも立たない存在のことです。

いてもいなくても変わらないと評価できる存在であるため、かなり蔑んでみられるような状況と言えるでしょう。

基本的には人間に対して使用される言葉であり、かなりバカにした表現であるため、日常生活で見聞きすることはほぼありません。

しかし、創作物においてはたびたび聞かれます。

「うじ虫」の意味

うじ虫とは、ハエの幼虫のこと、特に価値を感じられない人間のことです。

前者の意味で使用されることはあまり多くなく、たいていは後者の意味ということになるでしょう。

そして、後者の意味の場合には虫けらと同じような意味になるため、同様の場面で使用していくことになりますが、使用頻度は決して高くないと言えるのです。

「虫けら」と「うじ虫」の用法や用例

「漫画とかの世界では、権力者が国民を虫けら扱いするようなシーンがたまに見られるな。

こういった状況を見ると、悪役の鑑という印象が非常に強くなると言えるだろう。」

「あいつはまるでうじ虫みたいな奴だな。

仕事もできないし、仕事で失敗するとすぐいじけるし、役立たずなうえに邪魔な存在という言い方もできるだろう。」

虫けらとうじ虫は現実ではまず使われない

虫けらとうじ虫に関しては、どちらも役に立たない、価値が存在しないという意味を持っており、特に人間に対して使用していきます。

ただ、こういった言葉はかなりバカにしたニュアンスが含まれるため、現実において使用されることはほぼないでしょう。

創作物の中ではたまに見られるものの、実際に見聞きする機会はまずないと言えます。

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