「式辞」と「祝辞」の違い・意味と使い方・由来や例文

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式辞は「何らかの儀式において、主催する側を代表して行う挨拶のこと」。

主催者側によって行われる挨拶であり、こういったものはいろいろなイベントにおいてよく見られます。

祝辞は「お祝いの言葉のこと」。

こちらも何らかの儀式にて行われることが多いですが、内容が固定されているという点がポイントと言えるでしょう。

お祝いに関する内容でないといけないわけです。

「式辞」の意味

式辞とは、何らかの儀式において、主催する側を代表して行う挨拶のことです。

儀式を行う際に、その儀式を主宰する側から挨拶があることがありますけど、それを式辞と呼びます。

例えば、入学式や卒業式などにおいて行われることが多いと言えますが、それ以外の場面でも見聞きすることはあるので、馴染みを感じやすいものでしょう。

「祝辞」の意味

祝辞とは、お祝いの言葉のことです。

こちらも何らかの儀式を行うときに述べられる挨拶を指すことが多く、主催者側の人間によって行われることも多いため、祝辞に似たような存在となっています。

ただ、お祝いにかかわる内容に限定されているので、そこは特徴的でしょう。

祝辞も入学式や卒業式など、いろいろなイベントで存在するものです。

「式辞」と「祝辞」の用法や用例

「卒業式では式辞があるが、こういった機会じゃないと見ることができないような偉い人が述べてくれるんだよな。

したがって、そういった部分において感無量といった感じがするよ。」

「卒業式で祝辞を述べてもらうと、自分もついにこの学校を卒業するんだという実感がわいてくるな。

今までの学生生活がいろいろと蘇ってくる思いだよ。」

式辞と祝辞は儀式では定番

式辞と祝辞に関しては、何らかの儀式ではよく見聞きするものです。

主に入学式や卒業式などで縁があるものでしょうから、経験している、見たことがある人が非常に多いと言えるでしょう。

式辞と祝辞に関しては同じ場面でみることもありますから、そういう意味ではこれらは似たような存在として認識しておくと良いかもしれません。

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