「一方的」と「圧倒的」の違い・意味と使い方・由来や例文

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一方的は「一方だけに偏ること」。

特定の人間などに何かが偏る状況を指していますが、勝負ごとにおいて一方の側がもう一方を蹴散らすようなシーンで使うことが多いです。

圧倒的は「相手を圧倒すること」。

一方がもう一方を圧倒するようなケースで使い、こちらも勝負ごとにおいて使用することが多いので、一方的に近い意味を持っていると評価できるはずです。

「一方的」の意味

一方的とは、一方だけに偏ることです。

特定の人間の方に何らかのものが偏っている状況を示していますが、代表的な使用シーンはスポーツなどの試合でしょう。

特定の選手、またはチームが明らかに強く、対戦相手を蹴散らすような光景に対して使っていくことが多いです。

こういったシーン以外で一方的を使うケースはあまり多くないと言えるはずですから、覚えておくと良いでしょう。

「圧倒的」の意味

圧倒的とは、相手を圧倒することです。

これもスポーツの試合などで用いられることが多い表現です。

ただ、それ以外でも使うことはあります。

力の差が歴然と言えるようなシーンでは圧倒的という言葉を使うことがあり、例えば知能などの面でも使用できるので、圧倒的はスポーツ以外のシーンにおいても割と見聞きする可能性があると評価できるでしょう。

「一方的」と「圧倒的」の用法や用例

「今日の試合は完全に一方的だな。

序盤から勝敗が決まってしまった感じで、これ以降の試合を見る気があまり起きないよ。

ここから逆転するとは到底思えないし。」

「俺と友達の成績を見比べてみると、圧倒的な差がある。

友達は昔からコツコツと勉強を続けていたみたいだし、全く勉強をしていない俺と差があるのは当然とも言えるが。」

一方的と圧倒的は何らかの差があること

一方的と圧倒的は双方に何らかの差があるようなシーンで使っていきます。

差というのはその都度いろいろなものが対象になりますけど、何らかの実力であることが多いです。

一方的はそれが偏っている状況、圧倒的はそれで相手を圧倒するような状況と言え、微妙に意味は違いますけど、ほぼ同じ意味の言葉と理解することができるでしょう。

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