「着目点」と「着眼点」の違い・意味と使い方・由来や例文

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着目点は「ある物事に関して、特に重視すべきと言えるポイントのこと」。

特定の部分に注目をするのが当然と評価できるシーンで特に使っていく点が特徴です。

着眼点は「目を付けるところのこと」。

着眼点も特定の部分に注目していくときに使いますけど、こちらは個人の主観で判断するときに使用していきます。

そこが大きな違いです。

「着目点」の意味

着目点とは、ある物事に関して、特に重視すべきと言えるポイントのことです。

基本的には客観的に見て、そこに注目をするべきだと言えるポイントを指しており、誰もが同じ部分に注目すると言えるようなシーンで使っていきます。

したがって、着目点に関しては、1つまたは複数の特定の部分に固定されるような側面があると言えるのです。

「着眼点」の意味

着眼点とは、目を付けるところのことです。

ただ、具体的にどういった部分に目を付けるかに関しては、個人の主観が大きく関係しています。

だから、どういった部分に注目するかについて、人によって異なる状況が観察されるのです。

そこが着目点との大きな違いになります。

したがって、場合によっては着眼点そのものについて、感心されることもあるのです。

「着目点」と「着眼点」の用法や用例

「この問題を解く際には、問題文に書かれているここが着目点になる。

ここにヒントがある状況だから、そこから解いていくことが望ましいと言えるだろう。」

「この人は非常に面白い着眼点を持っているな。

多くが注目しないようなポイントに注目している。

これは将来的にはものすごい発想力を持った人物になるかもしれない。」

着目点と着眼点は実は割と違う

着目点と着眼点に関しては、どちらも特定の部分に注目するという意味の言葉です。

しかし、着目点は客観的に注目するべきポイントが決まるのに対して、着眼点は個人の主観で注目するべきポイントが決まるので、そこで違いが存在しています。

要するに、着眼点については個人で注目したい部分に注目すればいいので、自由度が大きいと言えます。

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