「諦める」と「断念」の違い・意味と使い方・由来や例文

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諦めるは「仕方がないと思い切ること」。

特定の出来事や結果などに対して使う言葉です。

無意識のうちに多くが使用している言葉と評価できるでしょう。

断念は「思い切って特定の行為などをやめること」。

何かをしようとしていたが、何らかの理由により、その行為などをしない選択をとる際に使います。

断念についても多くが無意識に使っているはずです。

「諦める」の意味

諦めるとは、仕方がないと思い切ることです。

特定の出来事や結果などに対して使用していく言葉と言えますが、無意識のうちに使っている人が山ほどいるはずです。

したがって、多くの人たちにとってかなり馴染みがある表現と言えるでしょう。

基本的に諦めるに相当する状況というのは、日常生活の中で数多く存在しているでしょう。

「断念」の意味

断念とは、思い切って特定の行為などをやめることです。

何らかの理由によって、予定していた行為などをやめる、中止する際に使います。

事態がそれなりに深刻である際に使うことが多いと言えます。

したがって、使用頻度は諦めるほどは高くはありません。

しかし、それなりに使われる状況を目撃しやすいと言えるので、馴染みは多くにあるはずです。

「諦める」と「断念」の用法や用例

「本来ならばこの大学を第一志望として受けるつもりだったが、あまりにも自分の実力からはかけ離れた状況であり、受かる見込みが全くないので受験は諦めるとしよう。」

「今回開催を予定していたイベントだが、近ごろ発生した災害により、実施を断念することになった。

今まで準備に携わってくれた人たちには申し訳ないが、理解してもらいたい。」

諦めると断念はほとんど同じ意味

諦めると断念は特定の状況や行為などに関して仕方ないと思う、やめることを決意するという意味です。

したがって、かなり意味は似ていると言えるでしょう。

そして、どちらもそれなりに見聞きする言葉ですから、無意識に使っている可能性もあります。

諦めるや断念に相当する状況というのは、日常生活の中にそれなりにあるということです。

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