「予告」と「予言」の違い・意味と使い方・由来や例文

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予告は「前もって特定の内容を知らせておくこと」。

あとで詳細に関して改めて伝えるものの、あらかじめその触り部分などを伝える際に使われる言葉です。

ドラマや映画などの作品においてよく使われる手法です。

予言は「未来に関する出来事について、その未来が到来する前にあらかじめ話すこと」。

予言した内容が本当に当たっていれば、その予言は超能力のような存在として扱われることになります。

「予告」の意味

予告とは、前もって特定の内容を知らせておくことです。

予告に関しては、ドラマや映画などの作品において使われることが特に多いのですが、それ以外でも使用されることがあります。

例えば、仕事において後日やるべきことをその当日に言うのではなく、数日前に伝えておくといったケースが当てはまるでしょう。

こういった形の予告も日常的にあるため、予告という言葉は非常に多くの機会で使用できる状況にあると言えます。

「予言」の意味

予言とは、未来に関する出来事について、未来が到来する前に話すことです。

その予言の内容が、本当に当たっているのかは問いません。

あらかじめ未来のことについて話すようなことがあれば、それ自体が予言です。

したがって、結果的にはずれていても予言と言えるのです。

予言自体は仮に当たっている状況があるならば、超能力のような扱いになるでしょう。

常人は予言ができない、予言をしても当てられない状況ですから。

「予告」と「予言」の用法や用例

「この前ある映画を見に行ったんだけど、その映画の本編放映前の他の作品の予告を見たら、それも見たくなってきちゃったんだよね。」

「予言が当たると、その人は結構注目されるけど、さすがに何度も連続して当たる人って滅多に見ないよな。

本当に何度も連続して当てられるような人がいたならば、それはもう超能力と言えると思う。」

予告と予言はともに前もって行うこと

予告と予言に関しては、細かい意味は異なっているものの、共通している部分もあります。

それはどちらもあらかじめ行っておくという意味がある点です。

先にやっておくからこそ予告、予言と言える面があるので、そこは両方の共通点として覚えておきましょう。

予告と予言については区別自体はしやすいと思われますから、特に問題はないでしょう。

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