「純粋」と「無垢」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

純粋は「穢れがない、混じりけがない状態のこと」。

どちらかと言えば、後天的にそうなるケースを多く含んでいます。

無垢は「生まれつき穢れがないこと」。

純粋とかなり意味は似ているものの、どちらかと言えば先天的な面を含んでいるのです。

つまり、生まれた時点での状態で判断するような側面が、無垢にはあるということです。

「純粋」の意味

純粋とは、穢れがないこと、混じりけがないことを意味しています。

ちょっと抽象的な表現なので、具体的に純粋が意味している部分が分かりづらい面がありますけど、こういった意味で覚えておくと良いでしょう。

純粋に関しては、後天的に備える場合があり、生まれた時点では純粋ではないとしても、後に純粋さを身に付けることがあると言えます。

「無垢」の意味

無垢とは、汚れない状態のことを指しています。

意味としては純粋とかなり似ているのですが、純粋が後天的に身に付く場合があるのに対して、無垢は基本的に先天的に備わっている要素と言えます。

したがって、無垢に関しては後から身に付けることができない、そういった意味が込められていると言えるため、そこが純粋との違いになります。

「純粋」と「無垢」の用法や用例

「あの人って昔はそんな感じじゃなかったのに、最近は純粋な側面が見られるようになってきたよね。

何か心境の変化でもあったのだろうか。」

「うちの子供は幼少期から無垢な感じで、それが大人になってもちっとも変わらないように見えるわ。

生まれつき備わっている無垢な部分というのは、大人になっても消えないものなのかね。」

純粋と無垢の違いは一応ある

純粋と無垢はかなり似ている言葉と言えます。

一見すると違いがほとんど分からないように見えるでしょう。

ただ、純粋は後天的に身に付く場合があるのに対して、無垢は基本的に先天的に身に付くものです。

そこが違いと言えるため、純粋と無垢は一応の違いが存在していると言えるのです。

こういった部分で区別をしていくと良いでしょう。

最新の記事はこちらから