「鑑定」と「判定」の違い・意味と使い方・使い分け

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鑑定は「ものの価値を見極め、評価額をつけること」。

「値踏み」「品評」「査定」と言い換えると分かりやすいです。

判定は「物事を公平に評価して判断を下すこと」。

「裁き」「判断」「ジャッジ」と言い換えると分かりやすいです。

鑑定は骨董品の真贋を見極めて価値がどの程度の物か査定する事です。

判定は試合の優劣やルールに違反していないかなどを判断して裁決する事です。

鑑定はあることを詳しく分析、検討する事です

鑑定は骨董品に良く使われる言葉で、そのものが本物か偽造、変造などをされた偽物かを判断して評価を下し評価額を付けることです。

専門的な知識を持つ鑑定士が詳しく分析を行い、結果を鑑定書にします。

そのほかでも鑑定という言葉はよく使い、事故の調査や犯罪の証拠についての鑑定もされますし、被告人の判断能力についても鑑定がなされます。

判定は物事の良し悪しを決めることや、競技での勝敗や違反について判断をする事です

判定は判断基準がありその基準に従って勝敗を決めたりし、ルール違反なども判断します。

野球でのストライクやボールの判定、競馬の写真判定、合否の判定、格闘技で勝負がつかない場合の優劣の判定などいろいろと使われています。

製造業では製品が規格に合っているかの合否判定がなされています。

スポーツでは審判員がいて判定をします。

テレビの鑑定団は骨董品を下調べして置き真贋などを鑑定して価格を判定します

鑑定団では鑑定士が骨董品についてその真贋をまず鑑定し、値踏みをして評価額を決めています。

本番では時間を掛けずに鑑定しているように感じますが、テレビに出る前に詳細な分析や検討がなされているのです。

そのうえで骨董品がどの程度の価値があるものか判定をして評価額を出します。

判断基準は多岐に亘り、専門家でないと鑑定や判定は出来ません。

鑑定は価値の程度を金額で表し、判定は基準に従って裁定する事です

鑑定は鑑定士が専門知識を持って調べ結果を鑑定書にまとめることで、骨董品などでは評価額が出ることがあります。

いろいろなことでどの程度かを判断して鑑定はなされるのです。

判定は様々な分野において判定基準があり、その基準に則って判断や裁定がなされるのです。

スポーツの世界では勝敗を決めることや違反を捌く上で必須のことになります。

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