「評判」と「口コミ」の違い・意味と使い方・使い分け

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評判は「特定の人物やお店、商品に対する印象の良し悪しのこと」。

大雑把に評判がいい、悪いという言い方をします。

口コミは「特定のお店や商品などに対する印象を決めるための詳しい情報のこと」。

人物に対して口コミが使われることは少ないですけど、お店や商品に対して使われることは多く、より細かい情報を得ることができます。

「評判」の意味

評判とは、特定の人物やお店、商品に対する印象の良し悪しのことです。

評判というのはそんなに細かい情報であるとは言えず、世間のイメージのようなものです。

したがって、程度が存在するわけではなく、大雑把に良い、悪いが存在する状況となっています。

だから、評判それ自体が人物、お店、商品を評価するときに参考になるとは言い難い面もあるのです。

「口コミ」の意味

口コミとは、特定のお店や商品に関する評判を決めるための細かい情報のことです。

評判という大雑把な印象を決めるのが口コミであり、口コミそれ自体は詳細な情報となっているので、信用できるものも多くあります。

評判だけ見るとなぜ信用できるのか?までは分かりませんが、口コミを見るとそういったところがよく理解しやすいのです。

「評判」と「口コミ」の用法や用例

「世間でゴシップニュースが流れると、特定の有名人の評判が一気に悪くなることがあるな。

有名人というのはどうしてもマスコミ次第のところがあるんだよな。」

「この商品の口コミは賛否両論って感じだ。

良い口コミもあれば、悪い口コミもある。

しかも、それぞれ納得できるようなことがちゃんと書かれており、総合的な評価をするのに困るな。」

口コミが集まって評判になる

評判というのは、特定の人物やお店、商品などに対する総合的な評価のことで、大雑把なものです。

しかし、口コミは良いものも、悪いものもそれぞれ理由が細かく分かるので、評価をするときには口コミの方が使えます。

そういう口コミが多く集まって、最終的に評判になることも多いです。

良い口コミが多いものは評判が良くなるとか、そういう状況なのです。

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