「運命」と「運勢」の違い・意味と使い方・使い分け

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運命は「人が生まれた瞬間から、死ぬまでの決まった人生のこと」。

一般的に運命という概念は、人の意思によって変えることができないものとされています。

運勢は「その時々によって変化する人の運の良し悪しのこと」。

運勢に関しては人の意思によって変えることができるとされているので、そこが運命との大きな違いと言えるのです。

「運命」の意味

運命とは、人間が生まれたときから死ぬまでにおけるすでに決まっている人生のことです。

つまり、自分としてはどういった人生を送るのか?は知らないものの、どういう人生になるのか?に関しては決定されているという考え方です。

自分で変えることができない、変えようとする努力が意味をなさないものこそが運命と呼ばれているということです。

「運勢」の意味

運勢とは、その時々における自分の運の良し悪しのことです。

運命と違って、運勢というのは自分の努力によって変えられるとされており、例えばラッキーアイテムを身に付けることで、運勢が良くなるということが起きるなど、自分である程度コントロールすることが可能なのが運勢なので、そこは運命との大きな違いになるのです。

「運命」と「運勢」の用法や用例

「人間の運命というのは自分では変えられないものだ。

ただ、そういう運命というものが存在するか?に関して、信じるか、信じないか、という違いは大きいと言えるんだ。」

「今日の運勢はあまりよくないらしい。

でも、ラッキーアイテムを身に付けると運勢がよくなるみたいだから、それを身に付けて会社に行ってこようかな?と思っている。」

運命と運勢の大きな違い

運命と運勢は何が違うのか?というと、人間が自分の意思によってコントロールすることができるか?という部分です。

基本的に運命と運勢というのはともに本当に存在していると言えるものではなく、そこは共通しています。

しかし、概念としての違いはあるので、運命と運勢という言葉を使うときにはそこに気を付けていくということをしていきましょう。

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