「インコ、オウム、ヨウム」の違い・意味と使い方・使い分け

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インコとオウムの違いは冠羽(トサカのように頭から伸びている羽)があるかないかと、胆のうがあるかないかで区別されます。

冠羽と胆のうがなければインコ、あればオウムとなります。

ヨウムはインコの一種となります。

インコとオウムについては見た目で簡単に見分けることができますし、ヨウムはインコの中の一種なので、ヨウムという個体の特徴を覚えれば、見分けることが可能となります。

「インコ」とは

オウム科インコ目の鳥類の総称です。

日本ではペットとして人気の高いセキセイインコが代表的です。

インコは、オウムと比べると小さめの種類が多いですが、中には大きな種類もいます。

また、インコよりもオウムのほうがおしゃべりが上手なイメージかありますが、セキセイインコもしっかり教えればおしゃべりができるようになります。

オスの方がよくしゃべります。

必ずしもそうとは限りませんがインコはカラフルな色をしているものが多いです。

某携帯会社のキャラクターとなっているオカメインコは、名前にインコと入っていますが、頭に冠羽があり、胆のうもあるためオウムとなります。

「オウム」とは

オウム科オウム目の鳥類の総称です。

大きな特徴は頭に冠羽という後ろに流れる長い羽があることです。

また、オウムには胆のうがあります。

インコと比べると、白、灰色など地味な色が多く、冠羽だけ目立つ色になっています。

インコよりも大きな種類が多いです。

インコと同様、おしゃべりが上手な種類もいますが、オウムだからといって必ずしゃべれるようになるとは限りません。

「ヨウム」とは

オウム科インコ目の鳥類のうちの一種です。

言葉としてはオウムと非常に似ていますが、インコに属するものとなります。

インコはカラフルな種類が多いですが、ヨウムは灰色をしています。

ヨウムはインコの中でも特段おしゃべりが上手です。

人間の5歳児と同じくらいの知能を持っているとも言われており、ただ言葉を音で覚えるだけではなく、その言葉がどんな意味を持つのかということまで理解できるそうです。

インコとオウムは見た目で見分けられる!和名には騙されないで!ヨウムはインコの一種です!

インコとオウムは、冠羽があるかないかで見分けることができます。

オカメインコやモモイロインコなど、和名では「インコ」と呼ばれていても、この2種にはしっかりと冠羽があるので、れっきとしたオウムです。

インコとオウムは種類の総称ですが、ヨウムはインコの一種となり、セキセイインコ、ラブバードなどと同じく、インコの中の細かい種類となります。

ペットショップなどに行った際には、是非冠羽の有無に注目してみてください。

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