「決戦」と「決選」の違い・意味と使い方・由来や例文

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決戦は「最後の勝負を決めるための戦いのこと」。

これまで何度か戦ってきた中で、いよいよこれが最後であると言えるような場面で使っていく表現になるのです。

決選は「投票において上位だった人たちから、さらに1人を選び出すこと」。

投票が同数だった場合などにおいて、同数だった人たちに対してまた投票を行うケースで使います。

「決戦」の意味

決戦とは、最後の勝負を決めるための戦いのことです。

これまですでに勝負をしてきたものの、まだ決着がついていないような場面で使っていく言葉になります。

そのうえでこれがいよいよ最後の戦い、決着をつける戦いになるのです。

そこそこ有名な言い方ですし、これを知らない人はあまりいないという言い方ができると思われます。

「決選」の意味

決選とは、投票において上位だった人たちから、さらに1人を選び出すことです。

基本的には何らかの投票を行う場面で使う言葉なので、そこはポイントになります。

決戦と比べると、使用するシーンに大きな違いがあるので、そういったところで区別をすることができるはずです。

決戦と比較したときには、ややマイナーな言い方になると言えます。

「決戦」と「決選」の用法や用例

「今回がいよいよ決戦だ。

これまで何度も互角の戦いを演じてきた2人ではあるが、今回でついに決着がつくだろう。

どっちが勝つのかは非常に注目と言えるはずだ。」

「決選投票ともなると、どっちが勝つかは分からない。

したがって、両者のうち、どちらが選ばれるかに関しては、最後まで分からないという言い方ができるだろう。」

決戦と決選は意味で区別ができる

決戦と決選に関しては意味で区別ができる状況であると言えるでしょう。

表記はそれなりに似ているものの、意味に関してはきちんと違いがあると言えるはずです。

したがって、これらの言葉は区別できる箇所があるので、そこは覚えておいた方が良いです。

また、一般的には決戦の方がメジャーでしょうから、こちらの方が使われやすい言い方になるでしょう。

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