「フリーター」と「ニート」の違い・意味と使い方・使い分け

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「フリーター」と「ニート」との大きな違いとしては、その時点において就業意欲が強くあるのか、または就業意欲そのものが全くないのかという点です。

アルバイトなどでとりあえず生計を立てている方々がフリーター、アルバイトなどすら一切せず労働意欲を見せないのがニートと言えます。

「フリーター」とは

「フリーター」とはパートタイム・アルバイトなどで生活費などを工面している人たちの事を指します。

就職活動するもなかなか正社員で採用してもらえず、とりあえずアルバイトなどにより生計を立てている人と言えます。

将来的には正社員などとして働きたい就業意欲がある時点でニートとは大きく異なります。

「ニート」とは

「ニート」とは、高校などを卒業後において進学もせず、就職活動もしない未婚の無職者のことを指して言います。

ただ進学のために浪人している、あるいは就職活動を現在進行形で行っている人などはこれらに含まれません。

進学も就労も全くその気がない人たちを指します。

「フリーター」と「ニート」のまとめ

「フリーター」とは結局本当は正社員や就きたい仕事があるにもかかわらず、なかなか叶わず現状としてアルバイトなどで生計を立てている、就労意欲のある人を指します。

「ニート」とは進学も就職もなにもせず、そもそもそれらの意欲がない人を指します。

ニートが引きこもりがちといわれるゆえんでもあります。

さいごに

現在社会的に問題視されているのが、ニートの高齢化によるものです。

内閣府の調べによると、ニートの対象年齢が15~34歳を指して言っていたにもかかわらず、その年齢も時間経過とともに高齢になっており、将来的に就労してもいないため年金などの受け取りができないなどの問題が予想されております。

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