「無計画」と「無為無策」の違い・意味と使い方・由来や例文

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無計画は「計画などをしないまま物事を行うこと」。

計画性がないという言い方もできますが、こういう状況は誰にでも少なからず見られる可能性があると言えるでしょう。

無為無策は「何の対策もしないでいること、計画性がないこと」。

後者の意味があるので、無計画に意味は似ています。

つまり、後先考えないでただ見ているだけという状況になるのです。

「無計画」の意味

無計画とは、計画などをしないまま物事を行うことです。

計画を立てたうえで物事を行うこともできますが、計画を立てないで物事を行うことも可能です。

無計画に関しては、あえて計画を立てないで物事を行うケースで使います。

ただ、ネガティブな意味が込められているとは言えません。

ポジティブな意味で使うこともできるでしょう。

「無為無策」の意味

無為無策とは、何の対策もしないでいること、計画性がないことです。

計画性がないという意味がありますから、無計画の意味にそれなりに近いと言えるでしょう。

しかし、それとは別に何の対策もしないでいるというケースでも使えるため、そこに関しては覚えておくといいと思われます。

無計画よりは知名度はちょっと低い状況になります。

「無計画」と「無為無策」の用法や用例

「無計画で何かを始めると失敗することもある。

ただ、計画を練っていると時間と手間がかかり、それによって始動が遅れて、それで失敗する可能性もあると言えるんだ。」

「無為無策でいると、何もしないままということになる。

つまり、状況が悪化していくのをただ見ているだけという状況になるわけだが、現状で実際にできることは特にないんだよな。」

無計画と無為無策は使用頻度が異なる

無計画と無為無策に関しては意味は似ている部分があります。

したがって、両者は同じようなシーンで使っていくことができると評価できるでしょう。

ただ、両者に関しては知名度が異なっており、基本的には無計画の方が高いです。

だから、使用頻度についても無計画の方が使われやすいという言い方ができるので、そこは覚えておいてほしいです。

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