「経験則」と「経験値」の違い・意味と使い方・由来や例文

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経験則は「経験によって得られた法則のこと」。

これまでの人生経験により、世の中における何らかの法則性を見つけたとき、またはその法則について語るときに使用する言葉と言えます。

経験値は「経験によって成長したと言える程度のこと」。

つまり、成長に必要な経験をどれだけ得られたかという意味で使っていく言葉になります。

経験値という言い方はゲームなどでよく使われます。

「経験則」の意味

経験則とは、経験によって得られた法則のことです。

人生における経験を積むことで、いろいろな法則性を見つけられる場合があります。

主観的な法則も含むので、それがどれだけ現実に妥当しているかは別ですが、自分なりに世の中で法則を見つけられることはあるでしょう。

したがって、たまに使う機会はあると言えるのではないかと思われます。

「経験値」の意味

経験値とは、経験によって成長したと言える程度のことです。

要するに成長するために必要な経験をどのくらい得たか、その程度を表すときに使うと言えます。

経験値という言葉はゲームをしているときに使われます。

RPGではレベルアップに必要な経験値を重ねていくことになるので、そういった作品をプレイしたことがある人にとっては馴染みがあるでしょう。

「経験則」と「経験値」の用法や用例

「人生を長く生きていると、いろいろな経験則が浮かんでくる。

実際にその経験則に沿って行動すると、望み通りの状況になることが多いと言えるんだ。」

「このボスはかなり強いが、倒せば一気に多くの経験値を獲得できる。

つまり、レベルが上がりやすい状況であると言えるわけだ。

したがって、なんとか頑張ってみたいと思うんだよ。」

経験則と経験値は意味が異なっている

経験則と経験値については意味は異なっています。

経験則は生きている中で得られた法則性を意味していますが、経験値は経験することで成長した程度を意味しており、ゲームなどで使われる言葉です。

したがって、両者は意味で区別ができますし、使用する場面も違いがあると評価できるでしょう。

どちらもそれなりに有名な表現になります。

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