「先行き」と「成り行き」の違い・意味と使い方・由来や例文

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先行きは「今後や将来のこと」。

要するに未来を表す言葉と言えます。

だから、未来に関して言及するときに使用されることが多いでしょう。

ただ、先行きという言い方はそんなに頻繁には使用されづらいです。

成り行きは「物事がどのような過程や結果をたどるのかということ」。

成り行きの場合には未来のみを指すわけではなく、過去に対しても使うことができます。

「先行き」の意味

先行きとは、今後や将来のことです。

主に未来について語るときに使用される表現になります。

これからどうなるのかについて示したいときに先行きという言い方は割と使われる印象でしょう。

知名度もそれなりに高いと言えるので、知らない人は多くないと言えますし、使ったことがある人も結構いるのではないかと思われるのです。

「成り行き」の意味

成り行きとは、物事がどのような過程や結果をたどるのかということです。

特定の物事がどういう過程を辿ったか、どういう結果になったかを示すときに使われる言葉が成り行きになります。

こういった表現はそれなりに有名です。

そのため、いろいろな機会で見聞きしやすいでしょう。

でも、先行きと違って、未来以外のケースでも使用しやすいです。

「先行き」と「成り行き」の用法や用例

「先行きがよく分からない今の世の中においては、いろいろなリスクに備えておくことが重要だ。

どんなリスクが存在するかが不明な部分もあるけど、とにかくいろいろな予測をしておくといいだろう。」

「今回の出来事の成り行きは分かったが、話を聞いていると、どちらにも原因があったと言えるのではないか。

したがって、一方だけが悪いとは言い難いと思う。」

先行きと成り行きはちょっと意味が違う

先行きと成り行きは表現としては似ている雰囲気はあるものの、意味は同じではありません。

したがって、少なからず違いが存在していると評価できます。

先行きは基本的に未来に対して使っていきますが、成り行きは未来だけではなくて、過去に関しても使用できるので、そういった部分は覚えておくといいです。

一応の違いはあるということです。

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